インパネの上端をフラットにしたことで、従来から広かった視界が更に広くなりました。
運転席の目線はミニバン並みの高さになっています。
より手前まで見えるようになったことで死角が減り、安心して運転することができます。

N-BOXの特徴と言えば、何といっても「軽乗用車最大級の室内空間」になります。
新型N-BOXの客室内寸法は室内長2,240mm × 室内幅1,350mm × 室内高1,400mmとなっており、旧型から更に室内長が60mm、前後席間距離が25mmも拡大されました。
Honda独自の技術である「センタータンクレイアウト」により、大人が4人で乗っても余裕をもって座ることができる位に広いです。
また、荷室への積載も低床と高い天井の設計により自転車や重い荷物の積み降ろしもラクラク行うこともできます。
実際の広さは写真では伝えきるのが難しいため、気になる方はぜひ確認をしに来てください！

ミリ波レーダーと、単眼カメラなどを融合した高精度な検知機能で危険を検知し、安心・快適なドライブをサポート。
壁などの障害物の見落としによる衝突回避・被害の軽減を支援する「近距離衝突軽減ブレーキ」や前走車、対向車、歩行者との衝突回避を支援する「衝突軽減ブレーキ」などの機能がございます。

グローブボックスが従来のモデルから倍以上大きさになり、車検証入れとボックスティッシュを入れても余裕の収納が可能になっております。
インパネ上部にはトレーが配置されており、ちょっとした小物を置くのに便利です。
インパネトレーの下にはType-CのUSBジャックを備えており、リア席左右にはドリンクホルダー付のサイドポケットも装備されております。

Honda デジタルキーを使用することで、スマートフォンからドアロック操作やエンジン始動などを行うことが可能です。そのため、万が一エンジンスターターを忘れた場合でも安心です。
また、リモート操作でエアコン操作が可能なため、夏場や冬場はリモート操作で予めエアコンをかけておくことにより、車に乗った直後から快適に運転をすることができます。
車内Wi-Fiのため、ノートパソコンを使用してテレワークをしたり、動画再生やオンラインゲームをすることも可能です。
どこにいても、Wi-Fiが利用できるため、長時間の移動やアウトドアでは非常に重宝されます。